豆知識

色々なローンの種類


カードローンとその他のローンの比較

色々なローンの種類がありますが、一般的に知られているのは、消費者金融、銀行カードローン、おまとめローンなどになります。それぞれのローンの特徴やメリット・デメリットなどについて理解し、自分に合ったローンの種類を選ぶのがおすすめです。

目次

消費者金融のカードローンとは?

消費者金融の特徴について

消費者金融のカードローンの特徴としては、

1.審査が迅速である、2.総量規制の対象である、3.給与明細書が必要

などがあります。

大手の消費者金融に限りますが、すべてに共通しているのは、審査が非常に迅速であるということです。申込完了から「最短30分」で審査が終了するものもありますので、即日融資も可能になることが多くなります。

一方、消費者金融のカードローンは、貸金業法の総量規制の影響がありますので、融資できる上限額は、年収の3分の1までに限定されます。年収の3分の1超の融資は、銀行カードローンでしかできない、という点に気をつける必要があります。

また、消費者金融では、希望額が50万円を超えるときに「収入証明書」を提出する決まりとなっています。給与明細書や源泉徴収票がないと高額融資ができないのも、消費者金融カードローンの特徴となります。

消費者金融の金利・返済額

消費者金融の金利は、最高金利が年率18%近くあることが一般的です。銀行カードローンやおまとめローンなどと比較すると、やや高金利であるといえます。また、消費者金融の返済額についても、銀行カードローンと比較すると「少し多め」に設定されています。

早くローンが完済できるメリットになりますが、できるだけ返済額を少なくしたい、という人は、銀行カードローンと比較してから利用するのがおすすめです。

銀行カードローンとは?

銀行カードローンの特徴について

銀行カードローンは、消費者金融と比較すると「審査に時間がかかる」と言われています。審査結果が分かるまでに1週間近くかかるサービスもありますが、迅速な審査ができる銀行カードローンも出てきています。

銀行カードローンの最大の特徴は、「高額融資が得意である」という点にあります。年収の3分の1までという総量規制の対象外になっていますので、審査によって年収の3分の1超の限度額が認められることも多くなります。

銀行カードローンが低金利の理由とは?

銀行カードローンの金利が低めに設定されているのは、保証会社がついているからです。万一、融資したお金が回収できなくなったときは、銀行は、保証会社に対して請求しますので、損をすることはありません。

銀行は、それぞれ独自の基準で金利設定を行い、あとは、保証会社が認めた人だけが借入れできる、というのが銀行カードローンの審査です。銀行でも審査を行っていますが、それ以上に「保証会社が保証してくれるか?」が重要になっています。

銀行カードローンのデメリット

銀行カードローンにデメリットは少ないと思いますが、一部の銀行で「返済額が少なすぎる」場合があります。返済額が少ないことはいいこと、と思うかもしれませんが、返済額が少なければ、返済期間が長くなります。

カードローンの返済額を自分で決めて、そのペースで返済を続けられる人はいいですが、計画的な返済ができない人は、返済期間が長くなる可能性があります。

返済シミュレーションが銀行のサイトにありますので、しっかりと返済計画を考えた上で審査の申込みをするようにしましょう。

おまとめローンとは?

おまとめローンの特徴について

色々なローンの種類がありますが、おまとめローンというのは、「おまとめを目的とした融資」のことです。すでに借り入れしている消費者金融や銀行カードローンが複数あり、それを1つにまとめるのが「おまとめローン」になります。

おまとめローンは、銀行カードローンよりも低金利になっていることがありますが、保証人が必要になることも珍しくありません。消費者金融や銀行カードローンのように「保証人なし」というわけではない、というのが問題になることがあります。

おまとめローンは低金利?

おまとめローンのなかには、最高金利が10%未満であることもあります。消費者金融と比較すると、金利負担が約半分になることもあります。

たとえば、年率18%の消費者金融と年率10%のおまとめローンで、残高200万円の場合の30日分の利息を計算してみると、

年率18%:200万円×0.18×30日÷365日=29,589円
年率10%:200万円×0.1×30日÷365日=16,438円

となります。

毎月5万円ずつ返済していたとすると、年率18%のローンでは、元本の減少は21,411円です。一方、年率10%のおまとめローンなら34,562円ずつ借金が減ります。借金の減り方が13,000円以上も違いますので、返済期間も大幅に少なくなります。

金利返済額返済期間返済総額支払い利息額
18%50,000円62ヶ月\3,077,200\1,077,200
10%50,000円49ヶ月\2,442,908\2,442,908

連帯保証人が必要になることも

おまとめローンにデメリットは少ないですが、「おまとめ専用のローン」を選ぶと、申込みに保証人・担保が必要になることがあります。店頭窓口での契約になることも多く、来店不要、担保・保証人なしで借入れするのは難しくなります。

このような理由から、ローンのおまとめに限っては、「銀行カードローン」を代用する、という方法に人気があります。おまとめローンほど低金利にならないこともありますが、担保・保証人なし、来店不要で申し込めるのが魅力です。

さらに、銀行カードローンなら、必要に応じて追加融資も受けられますので、いざというときにも安心、というのも選ばれている理由になります。

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