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カードローンを低金利でお金を借りる方法


カードローンを低金利でお金を借りる方法

カードローンを低金利で借りる方法といえば、低金利ローンの活用や無利息があるサービスに申込むなどの方法があります。ここでは、「カードローンの負担をできるだけ少なくする」という視点で、より効果のあるローンの返済方法についてご紹介します。

目次

カードローンを低金利で借りる方法

カードローンを「低金利で借りる方法」と考えると、低金利ローンの選択や無利息があるサービスに申込む、などをイメージすると思います。しかし、返済方法を少し工夫するだけで、カードローンの負担が大きく減らせるのも事実です。

ここでは、低金利で借りる方法を中心に、ローン全体の負担を最小限にするための概要について説明します。

1.低金利ローンに申し込む

利息の計算式は、「(利息)=(借入残高)×(金利)×(利用日数)÷365」で計算しています。

この式を見れば分かるとおり、金利が低くなればなるほど、発生する利息が少なくなります。少しでも金利が低いカードローンを選べば、それが最も簡単な低金利で借りる方法になります。

2.無利息があるカードローンを選ぶ

無利息サービスが用意されているカードローンを選べば、ないサービスと比較すると低金利なるのは当然です。一定期間の利息が0円になりますので、同じ条件のカードローンなら、無利息があるサービスを選ぶのは当然のことです。

3.リボルビング返済方式を理解する

カードローンのリボルビング返済方式を知れば負担が少なくなる、という事ではなく、リボルビング方式を知らないと「負担が大きくなることがある」という意味です。

クレジットカードでもおなじみの返済方式ですので、リボルビング返済方式を理解しておくと、必要以上に負担が大きくなる心配がなくなります。

4.毎月の返済額を増やす

低金利で借りる方法と同じ効果が期待できるものに「毎月の返済額を増やす」という方法があります。

カードローンは、他のローンと比較すると金利が高めに設定されていますので、早く返済すれば負担が少なくて済みます。

5.繰上返済を早めに取り入れる

予定を変更して「多めに返済すること」をカードローンの繰上返済といいます。ローンの繰上返済を「早いタイミング」で取り入れると、低金利で借りる方法と同じ効果が得られます。

低金利で借りる方法(1)低金利ローンに申し込む

カードローン金利の相場について

カードローンの金利相場は、消費者金融か銀行カードローンかで異なります。一般的な認識では、消費者金融が高金利であるという印象がありますが、必ずしもそうではありません。

区分会社名(商品名)金利
消費者金融プロミス4.5%〜17.8%
消費者金融アコム3.00%〜18.00%
消費者金融モビット3.00%〜18.00%
銀行新生銀行カードローンレイク4.5%〜18.0%
銀行じぶん銀行カードローン2.4%〜17.5%

上の表を見て分かると思いますが、最低金利については、2%〜4%となっていて、大きく異なっているわけではありません。最高金利についても、消費者金融は、年率18%近くが設定されていますが、銀行カードローンも年率14%〜18%とばらつきがあります。

30日間で発生する利息を比較してみても、大きな違いがあるとはいえないかもしれません。

※30日間で発生する利息(残高10万円で計算)

金利利息
14%\1,151
15%\1,233
16%\1,315
17%\1,397
18%\1,479

低金利ローンは審査が厳しい?

低金利は審査が厳しいと言われることがありますが、低金利のローンの審査が厳しいかどうかを一概にいうことはできません。カードローン審査の基準は、一般に公開される性質のものではありませんので、外部から厳しい・厳しくないの判断ができないからです。

また、金利が高めの消費者金融の審査には落ちても、その後、同じ人が低金利の銀行カードローンの審査にとおることはよくあります。金利水準によって、厳しい・厳しくないというのではなく、金融機関との相性のようなものがあるのかもしれませんね。

年率15.0%と年率18.0%の金利の比較

年率15.0%と年率18.0%のカードローンとでは、1.2倍(18.0÷15.0=1.2)の金利差があります。1日あたり、7日あたり、30日あたりで発生する利息額を比較してみると、次の表のとおりとなります。

※年率15%で10万円を借り入れた場合

1日あたり7日あたり30日あたり
\41\288\1,233

※年率18%で10万円を借り入れた場合

1日あたり7日あたり30日あたり
\49\345\1,479

年率15%のほうが低金利であるのはもちろんですが、驚くほど年率18%が高金利ではない、と感じるのではないでしょうか。

低金利で借りる方法(2)無利息があるカードローンを選ぶ

カードローンの無利息サービスとは?

カードローンの無利息は、一定の条件を満たす会員に対し、「一定期間の利息を0円にする」というサービスです。常に利息が発生するカードローンと比較すると、低金利になることが分かります。

無利息サービスを選ぶ際のポイントは、「適用開始」がいつからか、と「適用されるための条件」が自分に合っているかにあります。

短期間で完済できるなら低金利よりも無利息カードローン!

「低金利と無利息のどちらを選ぶか?」では、短期間で完済するなら「無利息」、長期的な返済になりそうなときは「低金利」を選ぶのが基本です。

たとえば、30万円の借入れを「年率15%・無利息なし」と「年率18%・30日間無利息あり」のどちらにするかを考えるとします。毎月の返済額を2万円ずつしていくと仮定します。

※年率15%・無利息なし

回数返済額元金利息残高
1\20,000\16,302\3,698\283,698
2\20,000\16,503\3,497\267,195
3\20,000\16,706\3,294\250,489
4\20,000\16,912\3,088\233,577
5\20,000\17,121\2,879\216,456
6\20,000\17,332\2,668\199,124
7\20,000\17,546\2,454\181,578
8\20,000\17,762\2,238\163,816

年率18%・30日間無利息

回数返済額元金利息残高
1\20,000\20,000\0\280,000
2\20,000\15,858\4,142\264,142
3\20,000\16,093\3,907\248,049
4\20,000\16,331\3,669\231,718
5\20,000\16,572\3,428\215,146
6\20,000\16,818\3,182\198,328
7\20,000\17,066\2,934\181,262
8\20,000\17,319\2,681\163,943

上の計算では、年率15%・無利息なしの低金利ローンが「8カ月目で無利息ありよりも残高が少なくなっている」ことが分かります。この計算で分かるように、半年以内で返済する様な借り方をするなら「無利息」長期的に返していくなら「低金利」が有利な借りる方法になるといえます。

無利息があるカードローンを比較!

無利息期間があるカードローンは、次の表のとおりとなります。無利息期間がいつから適用されるのか、利用するための条件はなにか、という点を確認してください。

カードローン無利息サービス適用開始無利息の条件
プロミス30日間無利息初回ご出金の翌日から・プロミスの申込みが初めて
・Eメールアドレスを登録
・Web明細の利用
アコム30日間金利0円契約日の翌日から・アコムとの契約が初めて
・返済期日「35日ごと」で契約する
新生銀行カードローンレイク30日間無利息
50,000円まで180日間無利息
契約日の翌日から・新生銀行で初めて契約

低金利で借りる方法(3)リボルビング返済方式を理解する

リボルビング返済とは?

リボルビング返済方式というのは、月々の返済額が「段階的に変化する」返済方式です。

一般的なローンの契約では、「月々○○円の支払い」という契約ですが、カードローンは、「残高が減るにつれて返済額も減る」というのが一般的です。

このような返済方式のことを「リボルビング返済方式」や「ミニマムペイメント方式」と呼んでいます。

リボルビング返済方式の注意点とは?

リボルビング返済方式の注意点は、返済期間が非常に長くなる可能性があることです。借入残高が減ると、返済額も減少するという返し方は、マラソンに例えるなら「ゴールに近づくほどスピードを落とすような返し方」です。

最初は、一生懸命走っていたのに、ゴールまであと半分というあたりから歩き出し、やがて歩く速度も遅くなっていくとしたら、「いつ、ゴールにつくの?」と思いますよね。そのような借金の返し方になっているのが、カードローンのリボルビング返済方式です。

毎月の返済額は、自分で決めることができますので、リボルビング返済方式の返済額を気にせず、自分のペースで返していくことが重要になっています。

リボルビング返済方式のシミュレーション

年率18%の金利で返済額が次のように定められているカードローンで、30万円の借入れをしたとします。

借入残高約定返済額
\1〜\100,000\3,000
\100,001〜\200,000\5,000
\200,001〜\300,000\7,000

リボルビング返済方式の約定返済額だけを返済していくと、次のような返済計画表となります。

回数返済額元金利息残高
1\7,000\2,500\4,500\297,500
2\7,000\2,538\4,462\294,962
3\7,000\2,576\4,424\292,386
4\7,000\2,615\4,385\289,771
5\7,000\2,654\4,346\287,117
6\7,000\2,694\4,306\284,423
7\7,000\2,734\4,266\281,689
8\7,000\2,775\4,225\278,914
9\7,000\2,817\4,183\276,097
10\7,000\2,859\4,141\273,238
11\7,000\2,902\4,098\270,336
12\7,000\2,945\4,055\267,391
(中略)
104\3,000\2,514\486\29,889
105\3,000\2,552\448\27,337
106\3,000\2,590\410\24,747
107\3,000\2,629\371\22,118
108\3,000\2,669\331\19,449
109\3,000\2,709\291\16,740
110\3,000\2,749\251\13,991
111\3,000\2,791\209\11,200
112\3,000\2,832\168\8,368
113\3,000\2,875\125\5,493
114\3,000\2,918\82\2,575
115\2,613\2,575\38\0
返済期間返済総額利息額
115ヶ月\546,613\246,613

毎月7,000円ずつ返済した場合のシミュレーション

次に、同じ条件の年率18%のローンで「毎月7000円ずつ返済」とした場合の計算結果は、次のとおりとなります。

回数返済額元金利息残高
1\7,000\2,500\4,500\297,500
2\7,000\2,538\4,462\294,962
3\7,000\2,576\4,424\292,386
4\7,000\2,615\4,385\289,771
5\7,000\2,654\4,346\287,117
6\7,000\2,694\4,306\284,423
7\7,000\2,734\4,266\281,689
8\7,000\2,775\4,225\278,914
9\7,000\2,817\4,183\276,097
10\7,000\2,859\4,141\273,238
11\7,000\2,902\4,098\270,336
12\7,000\2,945\4,055\267,391
(中略)
59\7,000\5,930\1,070\65,435
60\7,000\6,019\981\59,416
61\7,000\6,109\891\53,307
62\7,000\6,201\799\47,106
63\7,000\6,294\706\40,812
64\7,000\6,388\612\34,424
65\7,000\6,484\516\27,940
66\7,000\6,581\419\21,359
67\7,000\6,680\320\14,679
68\7,000\6,780\220\7,899
69\7,000\6,882\118\1,017
70\1,032\1,017\15\0
返済額返済期間返済総額利息額
約定返済額115ヶ月\546,613\246,613
7000円70ヶ月\484,032\184,032

約定返済額だけの返済と比較すると、当初の返済額7,000円をずっと継続しているだけで、返済期間が3年9カ月も短くなり、利息の支払いも6万円近く少なくなっています。「毎月いくらずつ返済する」と決めることは、低金利以上の効果がある返済方法になります。

低金利で借りる方法(4)毎月の返済額を増やす

毎月の返済額を増やせば「低金利で借りる方法」以上の効果!

毎月、一定額を返済することで「低金利で借りる方法」を上回る効果があると説明しましたが、返済額を増やせば、その効果は、より高まります。30万円の借り入れなら、1万円以上の返済をすると、返済期間も短くなるのではないでしょうか。

30万円を15,000円ずつ返済した場合のシミュレーション

上で計算したときと同じ条件の年率18%のカードローンで30万円を借入れ、今回は、15,000円ずつ返済した場合を計算します。

回数返済額元金利息残高
1\15,000\10,500\4,500\289,500
2\15,000\10,658\4,342\278,842
3\15,000\10,818\4,182\268,024
4\15,000\10,980\4,020\257,044
5\15,000\11,145\3,855\245,899
6\15,000\11,312\3,688\234,587
7\15,000\11,482\3,518\223,105
8\15,000\11,654\3,346\211,451
9\15,000\11,829\3,171\199,622
10\15,000\12,006\2,994\187,616
11\15,000\12,186\2,814\175,430
12\15,000\12,369\2,631\163,061
13\15,000\12,555\2,445\150,506
14\15,000\12,743\2,257\137,763
15\15,000\12,934\2,066\124,829
16\15,000\13,128\1,872\111,701
17\15,000\13,325\1,675\98,376
18\15,000\13,525\1,475\84,851
19\15,000\13,728\1,272\71,123
20\15,000\13,934\1,066\57,189
21\15,000\14,143\857\43,046
22\15,000\14,355\645\28,691
23\15,000\14,570\430\14,121
24\14,332\14,121\211\0
返済額返済期間返済総額利息額
約定返済額115ヶ月\546,613\246,613
7,000円70ヶ月\484,032\184,032
15,000円24ヶ月\359,332\59,332

返済額を増やすと、カードローンの負担が大幅に減っていることが分かります。同じ条件で返済額を3万円まで増やした時のシミュレーションの結果は、次のようになります。

返済額返済総額利息合計返済期間
リボ払い\546,613\246,613115ヶ月
\7,000\484,032\184,03270ヶ月
\10,000\401,523\101,52341ヶ月
\15,000\359,332\59,33224ヶ月
\20,000\342,404\42,40418ヶ月
\25,000\333,260\33,26014ヶ月
\30,000\327,483\27,48311ヶ月

低金利で借りる方法(5)繰上返済を早めに取り入れる

カードローンの繰上返済とは?

カードローンの返済額を固定し、少しでも返済額を増やすことが重要だと説明しましたが、さらに、繰上返済をすると効果的です。繰上返済は、当初の予定よりも多めに返済する、予定を繰り上げて返済することをいいます。

初月に10万円を繰上返済した場合のシミュレーション

ここまでと同じ条件(年率18%・30万円の借入れ)で初月に「10万円の繰上返済」をした場合は、次のような計算になります。

回数返済額元金利息残高
1\100,000\95,500\4,500\204,500
2\15,000\11,933\3,067\192,567
3\15,000\12,112\2,888\180,455
4\15,000\12,294\2,706\168,161
5\15,000\12,478\2,522\155,683
13\15,000\14,056\944\48,880
14\15,000\14,267\733\34,613
15\15,000\14,481\519\20,132
16\15,000\14,699\301\5,433
17\5,514\5,433\81\0

返済期間は17カ月、返済額の合計が\330,514になります。繰り上げ返済をしない場合と比較すると、約3万円ほど利息の負担が減らせていることが分かります。

返済額繰上返済返済総額利息合計返済期間
\15,000なし\359,332\59,33224ヶ月
\15,000100,000円\330,514\30,51417ヶ月

カードローンを低金利で借りる方法のまとめ

ここまで説明してきた「カードローンを低金利で借りる方法」は、次のようになります。

  • 方法1.低金利ローンに申し込む
  • 方法2.無利息があるカードローンを選ぶ
  • 方法3.リボルビング返済方式を理解する
  • 方法4.毎月の返済額を増やす
  • 方法5.繰上返済を早めに取り入れる

カードローンの低金利を探すことも大切ですが、返済方法を少し意識するだけでも大幅に負担が減らせます。今よりも少し節約するようにして、それを返済に充てるように心がけると、低金利で借りる方法と同じ効果が得られますね。

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