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カードローンのよくある質問


カードローンのよくある質問

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カードローンのよくある質問一覧

銀行カードローンと消費者金融は、サービスの内容に違いがあるのでしょうか?

銀行カードローンと消費者金融の違いは、貸金業法の規制を受けているかどうか、という点が大きくなります。消費者金融のカードローンでは、

  • 総量規制(年収の3分の1超の融資が禁止されている)
  • ATM手数料(取引金額により必ず徴収することとなっている)
  • 収入証明書(提出する条件が法律により決められている)

という点に特徴があります。

総量規制は、過剰な貸付けを防止することを目的に、2010年6月18日から始まった、新たなキャッシングのルールです。

同様に、ATM手数料を必ず徴収することとし、「取引に費用が発生している」ことが実感できるようになっています。収入証明書についても提出条件が厳しくなっていますので、より厳格に返済能力が調べられているといえます。

銀行は、銀行ごとの基準によって融資総額やATM手数料、収入証明書を提出するときを決めていますので、銀行カードローンの方が申込みやすいと感じることがあるのも事実ではないでしょうか。

カードローンの金利の計算方法が分かりません。カードローン金利の負担の大きさが分かる方法について教えてください。

カードローンの金利(利息)計算は、「利息=借入残高×カードローン金利×利用日数÷365日」で計算します。たとえば、年率14.6%の金利で5万円を1週間だけ借りたとすると、この期間で発生する利息は、

  • 利息=5万円×0.146×7日÷365日=140円

となります。5万円を借入れして、1週間後に50,140円で返済することになる、というのが年率14.6%の金利の負担の大きさになります。

また、長期的な返済を考えている場合は、返済シミュレーションを利用するのがおすすめです。カードローンの会員になる前でも無料で利用できますので、金融機関のホームページにあるシミュレーションを利用してみてはいかがでしょうか。

カードローンの申込みに必要な書類は、運転免許証だけで大丈夫でしょうか?

一般的なカードローンの申込みで必要になるものは、本人確認書類と収入証明書類の2つの書類です。本人確認書類というのは、運転免許証などの「身分(申込みをした本人であること)」を証明するものです。

収入証明書類については、希望額が50万円を超えていると、消費者金融の審査で必要となります。希望額が多い場合は、収入証明書の提出条件がゆるい銀行カードローンを選ぶことで、運転免許証だけの申込みとすることができます(限度額300万円程度まで)。

ただし、銀行カードローンの一部に「口座開設が必要」というサービスがあります。銀行口座を持っていない場合は、銀行口座の届け出印なども必要になることがあります。必要書類については、金融機関の公式サイトで確認できますので、十分に理解した上で申込むようにしましょう。

カードローンの返済が遅れると、自宅や職場に金融機関の人が来たりするのでしょうか?

カードローンの返済が少し遅れたくらいでは、自宅や職場に金融機関の担当者が訪問することはありません。基本的には、電話連絡、あるいは、書面での請求を受ける可能性がある程度になります。

一般的なカードローン会社の延滞の対応については次の流れになります。

  1. 携帯電話への連絡
  2. 書面による自宅への請求書の送付
  3. 書面による督促状の送付

自宅や職場に金融機関からの電話が入るのは、本人と連絡が取れない場合です。本人と電話で連絡が取れなくなってしまうと、やむを得ず、自宅や職場に電話をせざるを得ないということです。カードローンの返済に遅れてしまうことがあるかもしれませんが、必ず金融機関との連絡を取れるようにしておくようにしましょう。

なるべく早くお金を受け取りたいのですが、どのカードローンを選んでいいのか分かりません。即日融資を希望するときの選び方について教えてください。

なるべく早くお金を受け取りたいときは、下記に気をつける必要があります。

  1. 消費者金融のカードローンが利用できるか?
  2. 希望する銀行カードローンで即日融資が可能か?
  3. 必要書類を用意できるか?

まず、消費者金融のカードローンは、借入れできるのが「年収の3分の1まで」という制約があります。希望する金額と年収とを比較し、借入れできそうなら消費者金融を選んでください。

消費者金融の利用が難しい場合は、「収入証明書なし」で申し込める銀行カードローンを選びます。すべての銀行カードローンが即日融資に対応しているわけではありませんので、「最短30分の審査」や「自動契約機があること」を条件にサービスを選んでみてはいかがでしょうか。

さらに詳しい解説は「カードローンを即日融資でお金を借りる方法」をご覧ください。

アルバイトやパートでもカードローンでお金を借りることができますか?注意することなどあれば、教えてください。

アルバイトやパート勤務の方が消費者金融に申込む場合は、総量規制の範囲内であるかどうかに注意するようにしてください。

プロミスアコムといった消費者金融のカードローンでは、法律による規制により、年収の3分の1を超える貸付が禁止されています。自分が希望する金額が年収の3分の1を超えている場合は、消費者金融ではなく、銀行カードローンを選ぶようにします。

銀行のカードローンを選ぶ際は、「年収の制限」と「融資までの時間の目安」に気をつける必要があります。銀行は、年収の3分の1超の融資も可能な「総量規制対象外」になりますが、一部の銀行カードローンで「年収200万円以上」といった条件がある場合があります。

また、銀行によっては、実際にお金を受取るまでに1週間以上かかるものもありますので、融資を受けるまでの時間の目安を確認してから申込むと、安心ではないでしょうか。

「専業主婦は、お金を借りれなくなった。」と聞きましたが、本当でしょうか?専業主婦でも借りれるカードローンがあれば、教えてください。

2010年6月18日に施行された改正貸金業法では、年収の3分の1を超える融資を禁止する、という総量規制のルールが盛り込まれています。

お勤めをしていない専業主婦は、年収が0円になりますので、必然的に総量規制の影響があるカードローンの利用ができなくなっています。

しかし、この総量規制のルールは、銀行以外の消費者金融やクレジットカード会社のキャッシングに適用されるものです。

銀行カードローンは、すべて総量規制対象外となっていますので、専業主婦は、銀行のサービスを選べば良いということになります。

ただし、すべての銀行カードローンが専業主婦に融資をしているわけではありません。旦那の同意などは必要ありませんが、必ず「専業主婦が申し込めること」を確認してから、銀行カードローンの申込みをするようにしましょう。

さらに詳しい解説は「専業主婦がカードローンでお金を借りる方法」をご覧ください。

カードローンの申込みで、収入証明書を用意することができません。収入証明書なしで利用できるカードローンはありますか?

カードローンの申込みで収入証明書が必要になるのは、下記の通りです。

  • 消費者金融:50万円超の希望額のとき、および、すべての消費者金融の借入残高の合計が100万円を超える希望額のとき。
  • 銀行カードローン:銀行が定めた基準を超える希望額のとき

収入証明書の用意が難しく、希望額が50万円を超えている場合は、銀行カードローンを選ぶことになります。すでに消費者金融から借入れがあり、借入残高の合計が100万円を超える場合も同様です。

銀行カードローンは、それぞれ独自の基準で「収入証明書を提出するとき」を決めていますが、100万円以下の希望額で必要になることは、ほとんどありません。

最高で「300万円まで収入証明書なし」で申し込めるものもありますので、希望する金額によって銀行カードローンを選べば、収入証明書がなくても審査が受けられます。

さらに詳しい解説は「<カードローンを収入証明書不要で借りる方法」をご覧ください。

カードローン審査の在籍確認の手続きが不安です。在籍確認をしないでお金を借りる方法はありませんか?

カードローンの在籍確認の手続きは、申込み時に申告した「お勤め先の情報」に間違いがないことを確認するためのものです。

お勤め先の情報が正確であることを確認する手続きは、融資をするかどうかを決める上で、必ずしなければならない手続きです。

しかし、消費者金融のモビットのように、「健康保険証などで勤務先を確認する」というサービスもあります。

金融機関によっては、直近2ヶ月分の給与明細書を提出することで、勤務先への電話をなしにしてくれる場合があります。在籍確認の電話の手続きは、カードローンに申込む人のほとんどが不安に感じています。

在籍確認の電話が不安な場合は、まずは、カードローン会社のオペレーターに相談してみてはいかがでしょうか。

さらに詳しい解説は「カードローン審査における在籍確認の流れ」をご覧ください。

家族に内緒でお金を借りたいのですが、何か注意する点などはありますか?

家族に内緒でお金を借りたい場合は、自宅に郵送物が届かないようにする必要があります。カードローンの申込み時、および、返済中の郵送物に気をつけておけば、家族にバレる心配がなくなります。

カードローンの申込み時の郵送物をなしにするには、パソコンやスマートフォンを使った「インターネット申込み」を選ぶ必要があります。インターネット申込みなら、必要な情報は画面で確認できますので、自宅に郵送物が届かないというわけです。

ただし、利用中にローンの延滞を繰り返してしまうと、自宅宛に請求書が郵送されることがないわけではありません。ムリのない借入れをしない、というのも、家族にバレないために重要になりますので、十分に返済計画を考えた上で申込むようにしましょう。

さらに詳しい解説は「家族にバレないようにカードローンで借りる方法」をご覧ください。

銀行カードローンは審査が厳しいと言われていますが、何か根拠でもあるのでしょうか?

銀行カードローンの審査が難しいといわれているのは、2つが理由となっています。

  1. 消費者金融よりも低金利であることが多いこと
  2. 保証会社の審査があること

まず、金利が低いローンというのは、金融機関側にとって「リスクの大きい」ローンになります。少ない数の貸し倒れ(返済不能となること)でも赤字となることがありますので、融資できる対象者が限定されるのは、やむを得ないことです。

また、銀行カードローンの場合は、銀行と保証会社の2つの審査が行われます。2回の審査が行われることで、難易度が高いと思うかもしれませんが、これについては、あまり気にする必要がないと思われます。

審査にとおる人は、保証会社の審査も通りますし、通らない人は、どちらの審査にも落ちるということです。

審査に不安がある場合は、金利がやや高めに設定されている銀行カードローンを選び、申し込んでみてはいかがでしょうか。

カードローンの金利が不安です。金利の負担をできるだけ少なくする方法について教えてください。

カードローンの金利の負担を少なくする方法には次の3つがあります。

  1. 低金利のカードローンを選ぶ
  2. 無利息期間があるカードローンを選ぶ
  3. 毎月の返済額を多くする

まず、金利の低いカードローンは、高いカードローンよりも負担が少ないのは当然です。審査に自信がある場合は、できるだけ低金利の銀行カードローンを選ぶのがおすすめです。

もし、低金利のローン審査に自信がない場合は、無利息期間があるカードローンを選んでみてはいかがでしょうか。30日間無利息や1週間無利息などがありますが、一定期間の利息が0円になるので、実質的な負担を少なくできます。

また、カードローンの毎月の返済額を多くすると、その分だけ負担を減らすことができます。家計が逼迫するほど多額のお金を返済するのはおすすめではありませんが、1,000円でも2,000円でも多く返済すれば、金利負担が少なくなるのは言うまでもありません。

さらに詳しい解説は「カードローンを低金利でお金を借りる方法」をご覧ください。

カードローンの審査にとおるかどうかが不安です。審査を受ける前に気をつけるべき点などがあれば教えてください。

カードローンの審査に不安がある場合は、下記の3つに注意をするようにしてください。

  • 審査項目でウソをつかないこと
  • 延滞中のローンは返済してから申込むこと
  • 必要最小限の金額を希望すること

まず、他社の借入額や件数、勤続年数などの嘘がバレてしまうと、間違いなく審査に落ちてしまいます。カードローンの審査項目は、嘘が簡単にバレてしまうものも多いので、すべての項目を正直に伝えることが重要です。

また、延滞中のローンがあると、審査に通りにくくなりますので、なるべく延滞を解消してから審査を受けるようにしてください。過去の延滞の履歴は変えられませんが、延滞を解消すれば、その分だけ審査に通りやすくなると思われます。

その上で、必要最小限の金額を希望するようにすれば、審査に通過する可能性も高くなるのではないでしょうか。うそついたり同時申込をするなど、余計なことをしなければ、本来のあなたの信用に応じた限度額が認められます。

カードローンの同時申込がダメだという説明がありますが、どうして複数のカードローンに申込むのがダメなのでしょうか?

カードローンの同時申込をしてしまうと、審査の担当者は、あなたの返済能力について正確に把握することができなくなります。たとえば、カードローンA社とB社の審査を同時に受け、本来ならば、どちらも限度額50万円が認められるとします。

ところが、同時申込をしてしまうと、A社の担当者は、

  • B社の限度額が20万円なら30万円までの限度額
  • B社の限度額が50万円なら限度額0円

というように、B社の限度額の決定を待たないと、限度額が決められない状態になります。

これは、B社の審査担当者も同じことですので、結局、どちらの審査担当者も限度額が決められないことになり、審査に落ちるということです。どうしてもお金を借りる必要があるという場合においても、1社ずつ結果を聞いてから、次のカードローンの審査を受けるようにすることが大切です。

カードローンの限度額を増やして欲しいのですが、限度額の増額と別会社のカードローンの利用では、どちらが追加融資の見込みがありますか?

カードローンの限度額増額と別会社を利用した追加融資では、「増額審査を受けることにリスクがある」と考えられています。

どちらが追加融資を見込みやすいかは、審査を受けてみないと分かりませんが、リスクを避けるために別会社を利用するケースが多いのが実情ではないでしょうか。

カードローンの増額審査では、現状のカードの限度額が維持できるという保証はありません。つまり、これまでのカードローンの返済履歴や別会社のローンの利用状況によっては、現在よりも限度額が少なく決まることがあるということです。

最悪の場合、カードローンのカード利用停止という結果になることもありますので、よほどの事情がない限りは、別会社のカードローンを利用して追加融資を受けるのがおすすめです。

カードローン審査に必要な本人確認書類とは、どのような書類のことをいいますか?

カードローンの審査で必要になる本人確認書類は、カードローンに申込んだ「本人」であることを証明するためのものです。

基本的には、顔写真付きの運転免許証やパスポート、住民基本台帳カードなどを本人確認書類として利用します。顔写真付きの書類(証明書)がない場合に限り、健康保険証や住民票の写し、その他の書類を利用して本人確認を行っています。

なお、カードローン会社によっては、利用できる本人確認書類が運転免許証だけということもあります。公式サイトの商品説明「必要書類」に説明がありますので、本人確認書類に使用できる書類について確認してから申込むようにしてください。

また、カードローンの申込みをする際に入力する住所は、本人確認書類に記載されているものと完全に一致するように入力すると、審査で好印象を与えられるといわれています。

給与明細書は、収入証明書になりますか?収入証明証を見たことがないので、どのような書類なのかを教えてください。

カードローン審査で使用する収入証明書は、自分の年収を証明するための公的な資料のことを言います。

アルバイトやパート、サラリーマンなどの給与所得者は、源泉徴収票を提出するのが基本です。また、個人事業主や不動産収入などがある方については、確定申告書の控えを提出するようにしてください。

もし、源泉徴収票や確定申告書の控えを用意できないときは、市区町村役場の窓口で「課税証明書(税額決定通知書、所得証明書)」を取得して使用することも可能です。

また、お勤め先から受取る給与明細書は、正確には、収入証明書類ではありませんが、収入証明書類の代わりとして利用できる場合も多くなります。

所得証明書に何が利用できるかは、カードローン会社のサイトに説明がありますので、それを確認した上で申込みをするようにしてください。

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